二次創作の小説

天国に一番近い島
マシュセリ。短め。寂しさを埋めてくれたその熱を忘れずに、遠くで生きようとした、その日まで。

初恋は実らない
マシュセリ。初恋のその美しいひとは、違う方を見つめていたけれど。本当に見るべき方を間違えては、咲き誇る花は見えないかもしれない。ハピエンです。

マリー・ミー!
マシュセリ。やや長めのラブコメ。国民へのお手本として、見せかけの結婚をすることになり…?

花びらのような
新年あけましておめでとうの小話。ED後、ドマに呼ばれたセリス。花びら餅を食べながら思うこと。

その唇が紡ぐ色
セツセリ。崩壊後、甲板にわずかに聞こえてきた歌声を聞き。その唇が紡ぐ色、そしてその手のひらが打ち鳴らす未来の祝福。

未来へ
戦いの後。穏やかな日常がこれからも続くのだから。

君の隣で
破壊の神を騙る男との、最後の戦い。

抱擁
ダンカンの修練小屋で、マッシュは新たな奥義を伝授された。師匠が新たに紡いだ技は、あらゆる動作の可能性、選択肢を想起したうえで最低限の動作で拳を叩き込むという、一見して地味そうな、しかし武道の極致ともいうべき技だった。馴染めば攻守ともに使え、...

過去の罪と未来の夢
ようやくフィガロに辿り着き、二人はエドガー、セッツァーと再会する。過去の罪と向き合い続けるセリスは、未来の覚悟を決める

守りたい人
世界は崩壊した。何もかも失って、それでも会いたい気持ちを諦めない。再会と、安堵と、少しの不安と。

比翼のこころ
マシュセリ。また近づいて、わかりあって。仲間が揃ってから距離を取っていた二人が、セッツァーに押されたりガウと過ごす時間のなかで、素直な気持ちになるお話し。

睡魔に打ち克て!
マシュセリ。そういう雰囲気になると途端に眠くなる不可思議な禁欲男と付き合うには…?not移行作。

それって正夢
マシュセリ。気にしない素振りしかしないマッシュに、やり返してみたところ。移行じゃなく新作です。

●ほのかな恋に15題
マシュセリ。短編集みたいな感じで、それぞれの関連性は薄い話。ED後あり

With you, I’m home
マシュセリ。ゴミ箱内の「壁壊」の書き直しでした。すれ違う気持ちを超えて、忘れ物は二度と手放さない。

箱庭の花畑
マシュセリ。エンディング後、フィガロに身を寄せて復興にいそしむセリスとマッシュの話。一生をフィガロに捧ぐ、その決意。

わざとって、こと
マシュセリ未満。時々上品な仕草って、無意識なのかしら、とセリスがぼんやり考えていると。※移行でなく新作。

約束
ケフセリベースのマシュセリ。それは、彼とした約束。

影と終わりと、そして救いと
マシュセリ。前半暗め。代わりにすべての穢れを受けようとして、心の大事な部分を閉じ込めたセリスと、復興のなかで、そのこころを取り戻そうとするマッシュの話。

●近くで想う20題
マシュセリ。近くで想っているのは、君だけじゃない。

鉄の精神
マシュセリ。セリスの誘いを鋼の精神で拒否するマッシュ。早とちりには気をつけよう

machineな彼女
マッシュとセリス。タイトル通りで、続かない。ぶつ切り短編です

足取りはゆっくりと、涙は止めどなく。
マシュセリありきのエドセリ。失恋系。置き場所に困ったので、その他に置きます…

●できたてカップルさんに20題
マシュセリ。2016セリス誕企画でした。

むっつり侍囲碁をするの巻
カイエンとセリスの囲碁戦争勃発!?勝つのは誰だ!(ちょっと下品)

旋律と、記憶と
マシュセリ。ひょんなことから宿屋でピアノを弾くことになったセリスと、それを見守るマッシュ。

貴方の腕で、ねむる
?×セリス。セリスが三闘神の力を吸収してしまった、その世界で。彼女の最期はしあわせだった。

キミは不治の病
マシュセリ。ED後、ほのぼの系。持病の喘息が再発し、療養のために山小屋で暮らすセリスの話

お嫁さんPanic!
セツセリ。中世貴族風パラレル。実家が没落してしまい、引き取られた先はなんと世界の富豪ギャッビアーニだった!ロクレイもあり。

Special for you
エドガー誕生日企画のエドセリでした。特別な貴方の、特別になれるなら

Flower for you
マッシュ誕生日企画のマシュセリでした。あなたの笑顔が、希望そのものだったから

ふたりの隙間
マシュセリ。滅多にない二人の喧嘩は、やっぱり誤解のせい。(旧サイト20,000hit記念作の、すでに恋人同士のマシュセリです)

Merry X’mas everyone!
クリスマス短編。みんなで和気あいあい系。

手と手
マシュセリ。二人旅のなかでセリスに差し出された手は、記憶の中のそれよりも、ずっともっと。

有効手段は
セツセリ。魔大陸突入前、憂鬱な気持ちを抱くセリスと、整備中のセッツァーの雑談

誘惑
エドセリ未満。無意識のうちに恋した相手は、国王だから。