FF6セッツァーとセリスの二次小説。
その唇が紡ぐ色
セツセリ。崩壊後、甲板にわずかに聞こえてきた歌声を聞き。その唇が紡ぐ色、そしてその手のひらが打ち鳴らす未来の祝福。
お嫁さんPanic!
セツセリ。中世貴族風パラレル。実家が没落してしまい、引き取られた先はなんと世界の富豪ギャッビアーニだった!ロクレイもあり。
有効手段は
セツセリ。魔大陸突入前、憂鬱な気持ちを抱くセリスと、整備中のセッツァーの雑談
雨の上がった日
セッツァー。雨の日になくしたものを待ち続けて、男は天を駆けた
Let’s cooking!
セツセリ未満。飛空挺で料理を手伝うセリスと、それに呆れるセッツァー
舟と風と
セツセリ。舟には風が、風には舟が。
エンディング後、行く宛のないセリスをいざなう大きな舟。
夢をもう一度
セツセリ。もう一つの翼を蘇らせて、夢をもう一度、何度でも。セッツァーを唯一前向きに進めさせられるその人。
あなたは天使を信じますか?
セツセリ。天使パロ。天使のセリスとセッツァーが、人間であるロックとレイチェルのために尽力するお話。
肝心要の心臓部
セツセリ。船の整備は、経験が重要。いつでもセリスに開かれたその場所は、誰にでも開かれた場所ではないと自覚しつつ。整備を教わるセリスのお話。