FF6エドガーとセリスの二次小説。

Special for you
エドガー誕生日企画のエドセリでした。特別な貴方の、特別になれるなら

誘惑
エドセリ未満。無意識のうちに恋した相手は、国王だから。

甘い嘘
エドセリ。越えられないものがそこにはある。BADENDな話。

湖沼の囚人
エドセリ。行き場のない、沼のような愛のなかで。ひとのものを愛するということは、例え本人たちの気持ちがあったとて、つらい。暗めのお話。

手に入れたもの
エドセリ。崩壊後。再会して、その輝きに手を伸ばしてしまったから。エドガーが手に入れたもののお話。

それは、罪
マシュセリありきのエドセリ。似ているその瞳の熱に、浮かされて。作風が暗すぎる。

だから、生きる
エドセリ。エンディング後、未来を共に進む約束をした二人。消えない過去の悲鳴が、耳から離れなくても、だからこそ、誰よりも、幸せに。作風が暗い。