FF6マッシュとセリスの二次小説。ほのぼのだったりすれ違いだったり、何でもあります。
わざとって、こと
マシュセリ未満。時々上品な仕草って、無意識なのかしら、とぼんやりセリスがぼんやり考えていると。※移行でなく新作。
Lost Memories
マシュセリ。セリスが記憶喪失に?旅の記憶を失って、ティナしかわからなくなったセリスは、元の自分に戻そうとしてくる皆に辟易するが…
たとえ忘れても、その変わらぬ心があるならば。
その景色を、いつか
マシュセリ未満。飛空艇で落ち着かないセリスと、甲板で交わした小さな約束。叶うときは案外、すぐそこに
恋のはじまり5題×2
マシュセリ。恋だと気がついたら、どうしたらいい?二人の旅路とその進む先。
傍観者にはなれない
マシュセリ。恋する君を応援していたのに。その唇が紡ぐ想い人が、まさか己なわけがない。すれ違いの終わりの始まり。
花咲くは土が為
マシュセリ未満。二人旅シリーズ。荒れた世界にいても、人間の持つ力や心はきっと、何かを咲かす。
そう思えたのは、大きな居場所ををマッシュがくれるから。
初恋は実らない
マシュセリ。初恋のその美しいひとは、違う方を見つめていたけれど。
本当に見るべき方を間違えては、咲き誇る花は見えないかもしれない。ハピエンです。
憧れのあのヒト
マシュセリ未満。二人旅の幕間シリーズ。あのジークフリードに憧れていたセリスだったが、ついに会える時が来て?
ほのぼの系です。
お寺に来たキミ
マシュセリ。お江戸和風パロディ。
駆け込み寺の僧マッシュと、帝国駐在官の妻セリスが偶然出会って、人生を切り開いていくお話。
謎設定すぎるので注意。
Hope is
マシュセリ。二人旅シリーズ。ようやく手にした希望、それは世界に輝く希望。
夏のにおい
マシュセリ。こういう日常が、きっととても大切。エンディング後、二人で暮らしている日常のうちの、ある夏の日。
雨音
マシュセリ。二人旅の幕間シリーズ。突然の雨に肩を寄せ合って雨宿りする二人のお話。
孤独の終わり
マシュセリ。孤独はどんな強い人間にも不安を煽る、けれどもうこれからは独りではない夜。二人旅の幕間。
つがいの旅人
マシュセリ。共に、どこにでもいけばいいから。
エンディング後、お祝いの中で別れが近づく二人が、ようやくその気持ちと向き合うお話。
ゆっくり、紡いで
マシュセリ。恐れずに、その手で触れて、確かめて。
魔物に操られたマッシュと対峙したセリス。そしてその後の話。
くちづけは、誰も知らない
マシュセリ。知らぬ間に重ねたくちづけは、ただ苦しいだけだから。
旧サイトにて書きかけていたものをリクエストいただき、完成させたものでした。
夏だ!飛空艇だ!幽霊だ!
マシュセリ短編。飛空艇に幽霊!?信じられないセリスと、霊界に片足突っ込んだことのあるマッシュのお話。
真夏のひんやり用として書いたものでした
森のくまさん
マシュセリ。ほんわか童話風短編。
タイトル通り、森のくまさんのパロディです。