こんばんは、セツセリの短編アップしてます~
その唇が紡ぐ色超短かったですね。まあ長いのを書いた後の反動のような……レクイエムじゃない歌を聞かせてほしいな、っていう話です(超訳)約束や契約は、過去では無く未来を見つめることなので、それは明日への希望だと思ってます。
実際は書き出しだけは半年前くらい前から書いてまして…歌をどう書こうかなーと思ってながらく放置していたのですが、なんとなく…続きを書きました。しばらくマシュセリ書いてたので、言葉遊びというか、そういうところが書けて楽しかったです。雰囲気で読んでくれればそれで大丈夫です…
ていうか、セツセリって、ここまで進捗があればもう成立しますよね、っていうハードルがそんなに高くないと思ってて、だからこれくらいの文量でも満足するというか…マシュセリがあまりに前提から何から何まで書かないと成立しないのと全然違うなと…笑
そもそもセツ→セリが前提にあるなっていうのがあるので、話もすんなり進むんだよなぁ。強い。
セツセリは本にするほどは総量がないんですよね~、ちょろちょろ増やしてけたらいいな。
セッツァーはなんとなく、セリスに答えを求めている気がするんですよね。アンタならどうする、を常に尋ねているような。セッツァー本人には、こうする、って考えや方向性は当然既にあるにはあるんだけど、でもそれは言わずにセリスの考えを聞くようなイメージ。それが面白ければ自分の考えなんて平気で放り投げ出せるような、器のでかさがある感じ。創造的な仕事だったとしたら良い上司なのかも笑
コメント